【副作用と危険性】
○医師の処方を受けずに服用するとリスク大
どんな薬でもそうですが、正しい飲み方をしていなかったり、自己診断で服用してしまうと、思わぬ危険を招く場合が出てきます。
ED治療薬レビトラを服用するにあたり、伴う副作用と危険性をご紹介していきましょう。
【レビトラの副作用】
・顔のほてり
個人差はありますが、「顔のほてり」を感じる人が多くいるようです。
これは、レビトラに血管を拡張させる効果があるためだからです。
ED治療薬では血管を広げることで陰茎の海綿体に血液を送り込み、これを膨らませ、勃起を促すからです。
・鼻づまり
これも鼻粘膜の血管が拡張することで起こる現象です。
この他にも頭痛や動悸を感じるケースもありますが、ED治療薬はどれもそうですが何かしらの副作用はある場合が多いお薬ではあるでしょう。
よってこれらは薬の効き始めの合図として認識していただくと良いと思います。
10mgで約4時間、20mgで8時間、効き目が持続しますが、異常に長く効果が続いたり副作用が消えないような場合は、服用を中止し、医師の診断してもらいましょう。
【レビトラの危険性】
・ニトログリセリンとの併用は禁物
ED治療薬は高血圧の薬や糖尿病薬との併用も可能ですが、だからと言って誰でも飲めるわけではないのです。
例えば、心臓病の薬、ニトログリセリンを服用している人はレビトラを含めたED治療薬を飲むには適していません。
レビトラとニトログリセリンを併用すると、血圧が急激に下がるなどの症状が見られる場合があり非常に危険になります。
・性行為中の狭心症の発作が起こった場合は、服用を報告
今までに心臓病に罹患した経験がなくても、性行為のとちゅうで狭心症などの発作を起こすケースもあるようです。
これはレビトラを服用したからではなく性行為という運動自体が引き金になる場合がほとんどになります。
既に心臓に疾患のある方などはニトログリセリン等の硝酸剤を服用していなくても主治医に性行為程度の運動をしても大丈夫か?
どの程度に運動まで可能なのか等をあらかじめ聞いておくと良いと思います。
万一、レビトラを服用後に狭心症の発作が起こったときは、すぐに救急車を呼んびましょう。
そして、その際にはレビトラを飲んだことを必ず報告するようにしてください。
・ED治療薬を使用する場合は医師の処方を受ける
ED治療薬がアメリカで発売されて以来、問題となっているのが個人輸入になります。
インターネットを介した個人輸入では、現在レビトラの偽物が横行しているからです。
成分が全く違っていることなどもあり、危険も多く潜んでいます。
ED治療薬を使用したい場合は、健康を損なわないためにも、医師の処方を仰ぐようにしたほうが賢明だと思います。
